正しい基礎知識

白髪染めを長持ちさせ頻度を減らすにはシャンプーがカギ!

目安時間 7分
  • コピーしました


白髪染めに限ったことではありませんが、せっかく高いお金を払って白髪を染めたのに、すぐに色落ちしてしまいショックを受けた経験はありませんか?

これは白髪染めをしたことある方ならおそらく誰もが経験していることだと思います。

つまり、大多数の方が白髪染めをしている髪に好ましくないヘアケアをしているということです。

難しいことは何もないので、ぜひこの記事を読んでいただき、白髪染めの長持ちを実感してほしいと思います。

白髪が染まるカラー剤のメカニズム

まず、白髪の色落ちを考える前にどうやって髪の毛は染まるのかを理解してほしいと思います。

そのメカニズムは化学の知識がいるので難しいですが、簡単にさくっと説明していきたいと思います。

①白髪染めの液(アルカリ性)を髪の毛に添付すると、髪の毛の一番外側にある『キューティクル』という部分が開きます。(キューティクルはアルカリ性で開き酸性で閉じる)

②キューテクルが開くと、白髪染め液が髪の内部に浸透していき、髪の内部に色が入ることで、白髪が染まります。

簡単に説明するとこのような流れで、白髪は染まります。

では、なぜ色が抜けてしまうのでしょうか?

それは、白髪染めをしたことで微妙にキューティクルが開いてしまったり、キューティクルが荒れたりしてしまい、髪の内部に色を留めれなくなってしまうからです。

では、どうすれば良いのでしょうか?改善策を紹介していきたいと思います。

白髪染めの色落ちを防ぐにはシャンプーを考えよう!

実は、私たちが毎日使用しているシャンプーが原因である場合がほとんどです。

例えば市販の安いシャンプーはかなり洗浄力が強いです。

なので、白髪染めをしたことで表面が荒れ、閉じきっていないキューティクルの髪の毛にそのようなシャンプーを使用すれば当然髪の毛はもっとダメージを受けます。

そうすると当然、中に入れたはずの染料が外で出てしまいます。

他には自然派を好む石鹸愛好家の方は、石鹸シャンプーなどを使用していると思いますが、石鹸シャンプーはアルカリ性なので、先ほど説明したようにキューティクルをさらに開かせることになるので、逆効果です。

カラーを長持ちさせるためには、程よい洗浄力でありながら、キューティクルを閉じてくれる弱酸性に設定されているシャンプーを使用するのが一番です。

アミノ酸系弱酸性シャンプーがおすすめ

では、どんなシャンプーが一番おすすめなのかというと、洗浄力をぎりぎりまで抑えて髪の毛や頭皮への刺激を限りなく0に近づけた弱酸性のアミノ酸シャンプーということになります。

ダメージ補修成分が配合されたものであるとなお良いです!

そのようなシャンプーを使用すると荒れたキューティクルもダメージ補修成分で治せますし、毎日のシャンプーでアルカリ性により開いたキューティクルが弱酸性シャンプーの力で閉じていきますので、中の染料が流れ出る心配もありません。

白髪染めの長持ちは簡単な話で、ふたを開けて中に染料を入れたら、毎日のシャンプーでゆっくりゆっくり閉じていきましょう。

というだけの話です。

①弱酸性シャンプーで開いてしまったキューティクルを毎日毎日少しずつ閉じる。

②ダメージ補修成分で、荒れたキューティクルを滑らかにして閉じやすくする。

まとめるとこれだけです。

確かに、ダメージ補修成分の配合された弱酸性アミノ酸シャンプーは高価で中々手が出しにくいですが、白髪染めの効果が長持ちすると考えたら、決してコスパが悪すぎることもないです。

さらに高品質のシャンプーは髪の毛にツヤ、ハリコシを改善させますし、かゆみやフケなどの頭皮トラブルに合われる確率を下げることにもなります。

また、通販で購入可能なシャンプーは、ほとんどのものに返金保証システムが設けられていますので、少しでも髪に合わないと思えば返金してもらえますので気軽にお試しできるのが利点です。

シャンプー以外で注意すべき点は?

シャンプーを変更するだけでかなり改善できますが、それ以外にも3つ簡単で効果的な方法がありますので、紹介します。

熱湯で髪の毛を濡らさない

特に冬場に多いですが、寒いからといって暑めのお湯で髪の毛を洗ってしまうと髪の毛を痛めてしまう原因となります。

個人差はありますが、38℃~40℃ぐらいのぬるま湯でシャンプーをするように心がけてください。

タオルドライに注意する

シャンプー後に髪の毛を乾かすときに、思いっきりタオルでごしごし乾かす方がおられますが、これはカラーリングをしている人には適していません。

もちろんドライヤーの前にタオルで乾かすのは良いですが、あまりごしごしせずに、弱い力で少しずつ乾かすようにしてください。

ドライヤーの熱ではなく、風量で乾かす

皆さんは自宅の一般的なドライヤーと美容院のドライヤーの違いを知っていますか?

一番大きい違いは風量と熱さです。

一般的なドライヤーは風量が弱い代わりに熱いです。

一方で美容院のドライヤーは熱くないかわりに風がかなり強いです。

髪の毛は熱に弱いので、家のドライヤーが風量が弱く風が熱いものであれば、髪の毛から離して髪の毛を熱しすぎないように乾かしてください。

また、髪の毛を濡れたままで放置するのも髪の毛には良くないので、必ずお風呂あがりなどはすぐに乾かすようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?

白髪染めの長持ちの方法はシャンプーの変更など、簡単なものばかりですので、ぜひ当サイトをシャンプー選びの参考にしてほしいと思います。

何か、質問等ありましたら、お問合せフォームよりよろしくお願いいたします。

  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
  ☆人気記事ランキング☆
  カテゴリー
  ★当サイト管理者★

ゆうです♪

肩書:元サロン(美容院)専売品メーカーでヘアケアの研究開発。現在は子育てしながらちょこっと仕事しています!

出身地:愛知

年齢:33歳

3年間サロン専売品メーカーで『研究開発』をしているので、その知識を活かして『正しいヘアケア&お勧めシャンプーサイト』を立ち上げました。

市販のシャンプーも悪くはないのですが、カラーリングやパーマが流行している今、市販のシャンプーだけでは正しいヘアケアができないのが現状です。

インターネット上ではいろんな情報で溢れているのでサロンシャンプー開発者として知識を活かして正しいヘアケアの情報を発信していきたいと思います。

サイトをご覧になって疑問点があればお気軽にお問い合わせください!

お問合せフォーム

  アーカイブ
  メタ情報