シャンプー解析評価

アンドハニーシャンプーを成分から徹底解析して評価します!

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ハチミツやオーガニックオイルなどの保湿成分をふんだんに使用したことで話題のアンドハニーディープモイストシャンプーを成分から徹底的に解析して評価していきたいと思います。

&honeyディープモイストシャンプーの全成分表

水、ラウラミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、グリセリン、コカミド DEA、シア脂グリセレス-8Iステルズ、ココイルグルタミン酸 TEA、ハチミツ、ハチミツエキス、加水分解ハチミツタンパク、グルコノバクターチミツ発酵液、アルガニアスピノサ核油、ローヤルゼリーエキス、プロポリスエキス、ケラチン(羊毛)、アルギニン、 パンテノール、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解シルク、ヤシ油アルキルグルコシド、アラビアゴム、オラン ダシャクヤク花エキス、ミリスチルベタイン、ポリクオタニウム10、ポリクオタニウム-47、カラメル、クエン酸、ソルビン酸K、安息香酸Na、BG、EDTA-2Na、PPG-7、メントール、フェノキシアタノール、香料

&honeyディープモイストシャンプーの評価


洗浄力:★★★★☆
低刺激性:★★★☆☆
しっとり感:★★★★☆
ダメージ補修力:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆
基本的な成分構成は、市販で売られている安価なシャンプーと大差ありませんが、配合バランスとアミノ酸系界面活性剤の使用によって大切な洗浄成分の品質が向上されています。

シャンプーの命!洗浄成分は?

今や、各メーカーが商品を売るためにいろんなシャンプーを開発しています。

髪にとって良いとされる様々な成分を配合しては新商品として世に送り出していますが、シャンプーと言えば頭皮の洗浄です。

ですから、シャンプーにとって最も大切な成分は『洗浄成分』です。

なので、全成分表からまずは洗浄成分をしっかり見ていきたいと思います。

・ラウラミドプロピルベタイン
・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
・コカミドDEA
・ココイルグルタミン酸TEA

このシャンプーには5つの洗浄成分が配合されています。

配合量は上から多い順なので、このシャンプーのベースとなる洗浄成分は『ラウラミドプロピルベタイン』であることがわかります。

ラウラミドプロピルベタインは、刺激性が低いためベビーソープでも主成分として配合されることが多いですが、洗浄力が弱いので大人が使用するシャンプーでは洗浄力が気になるところです。

そのためこのシャンプーには洗浄力が強めの『オレフィン(C14-16)スル ホン酸Na』を補助洗浄成分として配合しているので洗浄力のバランスはそれなりにとれているのですが、このオレフィン(C14-16)スルホン酸Naという成分は刺激性も高いです。

あのラウレス硫酸Naと同等の刺激性をもつ成分ですので、気を付けるべき成分です。

残りの3種類の成分ですが、ラウロイルメチルアラニンNaとココイルグルタミン酸TEAはアミノ酸系の優れた洗浄成分ですし、コカミドDEAも非イオン系の低刺激性の成分ですので困ったく問題ありません。

洗浄成分を見ると、他のドラッグストアに売っている安価なシャンプーと全く変わりないですが、配合バランスを調整することで、オレフィン(C14-16)スル ホン酸Naを使用しながらも、刺激を抑えた処方となっています。

『ハチミツ』の効果とは?

このシャンプーもそうですが、最近ハチミツをシャンプーに配合するのが流行っています。

ハチミツ成分として、『ハチミツ』『ハチミツエキス』『加水分解ハチミツタンパク』『グルコノバクターチミツ発酵液』『プロポリスエキス』が配合されています。

これほどまでにハチミツにこだわるのはあくまでも髪の毛に対する保湿効果を高めたいからだと思いますが、洗い流すシャンプーの製品に対しては保湿効果は得られにくいです。

ただ、このシャンプーは実際使用してみると確かにノンシリコンシャンプーにしてはしっとり感を得られます。

感触としてはハチミツ効果というよりは『グリセリン』がかなり大量に配合されているからだと思われますので、この保湿力はグリセリンによる重めの保湿効果だと思います。

ですが、ハチミツに関しては保湿の他に殺菌や抗炎症といった役割もありますので、そちらはしっかりと効果を発揮すると思います。

ダメージ補修力は?

このシャンプーは『ケラチン(羊毛)と加水分解シルク』というダメージ補修成分が配合されています。

しかし、全成分表を見るに配合量はごくわずかであることがわかるので、カラーリングやパーマで傷んだ髪の毛を補修するレベルにはないと思われます。

このシャンプーを使用できるのは、カラーリングやパーマなどの化学処理をしていない方ということになります。

人によってはきしみやすい

このシャンプーの口コミを見ると、『きしみやすい』といった意見が多く見られます。

その理由は、やはりノンシリコン処方にしたことと、シリコンの代わりに『ポリクオタニウム10』『ポリクオタニウム-47』という2種類のカチオンポリマーを配合したことが要因であると思います。

この2種類の成分は、シリコンの代わりとしてシャンプーに配合されると毛髪などに吸着することで保護してくれコンディショニング効果を出してくれるのですが、シャンプー後のドライヤーなどで髪の毛を乾燥させるとごわついたりする欠点もあります。

やはり、シリコンに比べると劣ります。

そのため、どれだけ保湿成分を入れようとも低品質の洗浄成分で髪を乾燥させたり、ポリクオタニウムなどでごわつかせたりすると当然髪の毛はきしむので注意が必要です。

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ゆうです♪

肩書:元サロン(美容院)専売品メーカーでヘアケアの研究開発。現在は子育てしながらちょこっと仕事しています!

出身地:愛知

年齢:33歳

3年間サロン専売品メーカーで『研究開発』をしているので、その知識を活かして『正しいヘアケア&お勧めシャンプーサイト』を立ち上げました。

市販のシャンプーも悪くはないのですが、カラーリングやパーマが流行している今、市販のシャンプーだけでは正しいヘアケアができないのが現状です。

インターネット上ではいろんな情報で溢れているのでサロンシャンプー開発者として知識を活かして正しいヘアケアの情報を発信していきたいと思います。

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