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セラミドは髪を軟化させパサつきやごわつき剛毛を改善効果あり!

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セラミドとは、肌の表面の角質層内にある細胞間脂質の主成分であり、最近ではヒアルロン酸やコラーゲンに並ぶ美容成分として認知されています。

ただ、そんな認知されている美容成分の一つのわりには、正しい役割をわかっている人が少ないですし、ネット上にも間違った情報がたくさんあります。

今回は、そんなセラミドに関して、主に髪の毛に対する効果をお話していきたいと思います。

セラミドとは?

セラミドとは、角質細胞間脂質を構成する成分の一つで、角質層の全脂質の40~65%を占めるものです。

下の図を見て下さい。


[出典:http://koseki-nouen.jp/21.htmlhttp://koseki-nouen.jp/21.htmlより]

これは肌の断面図ですが、表皮の中で2番目に位置するところを『角質層』と呼び、この角質層は吹き出しの中を見てもらえばわかりますが、『角質細胞』とその角質細胞の周辺である『角質細胞間脂質』という脂質で成り立っています。

この皮膚の内部はいろんな層があり、それぞれ役割が違うのですが、この角質層の役割は、『皮膚のバリア機能』とも言われ、外からの紫外線やウイルスなどの病原体が皮膚を通して体の内部に入り込むのを防ぐものです。

そんなバリア機能を担っている角質層の成分が、『ケラチン』『ケラチンの間を埋める細胞間脂質』であると言われています。

そして、その細胞間脂質の主要成分が『セラミド』です。

少しわかりにくくて申し訳ありませんが、要は皮膚が外敵から侵入するのを防ぐために必要な成分ということです!

人の皮膚上に存在するバリア機能を司るのに重要な成分で、乾燥や、紫外線、それからウイルスなどが皮膚から侵入するのを防ぐための重要な成分です。

アトピーや敏感肌、そして加齢肌は生まれつきセラミドが不足しているというデータもあり、セラミドをしっかり補うことで皮膚や頭皮のバリア機能を向上できるものです。

そしてセラミドはいくつもの種類に分かれていて、それぞれ効果が異なるので、今回は人が生まれつき持っており、人にとって重要なヒト型セラミドを紹介します。

セラミド1

セラミド1は、細胞間脂質の結合を強化することで知られており、セラミド1が不足すると、『角化症』『魚鱗鮮』『アトピー性皮膚炎』になりやすいと言われています。

また、皮膚の弾力性を向上させてくれる効果をもつので、老化した肌や乾燥肌向けの製品に配合されることが多い成分です。

セラミド2

皮膚および毛髪に存在するセラミドと同じ構造をもつもので、セラミド2はセラミドの中でも保水の役割をすることが立証されています。

よく、セラミドに保湿力はないと言われますが、セラミド2は、しっかり保水できるので保湿剤肌荒れ防止剤として化粧品に配合されます。

セラミド3(N-ステアロイルフィトスフィンゴシン)

皮膚に存在するセラミドと同じ構造をもつもので、バリア機能回復効果のあるセラミド成分です。

外からの刺激から肌を保護するためや、傷んだ髪パサついた髪を改善させる効果ももちます!

セラミド3(N-リノレオイルフィトスフィンゴシン)

皮膚や毛髪に存在するセラミドと同じ構造をもつ美白効果のあるセラミド成分です。

このセラミドも保湿、美白、皮膚バリア機能向上を目的に化粧品に配合されます。

セラミド6Ⅱ

セラミド6には皮膚の落屑を促進する作用があり、皮膚をなめらかに柔軟にしてくれます。

また、髪に対しては髪の軟化にも一役かってくれる成分です!

髪の毛にもセラミドは必要なの?

実は皮膚だけでなく、髪の毛にもセラミドは存在しており、髪内部の細胞膜複合体(CMC)を構成する成分の一つとして重要な役割を担っています。

その効果は、『髪の保湿作用』『キューティクルの接着』『ハリコシ改善』『髪の軟化作用』など、実にたくさんの効果をもたらしてくれます。

しかもこのセラミドが減少すると、フケやかゆみなどのトラブルが起きやすくなることもわかっています。

下の図を見てください。

この図は髪の毛の内部の図ですが、毛髪の硬さはコルテックスキューティクルに原因があります。

コルテックスがしっかりとつまっており、キューティクルの枚数が多いほど、髪の毛は太く硬くなりますので、ある意味では毛髪の硬さというのは、生まれつきということになります。

ただ、だからと言って打つ手がないわけではありません!

髪をパサつきやごわつき剛毛を改善するには

キューティクルは『CMC』と呼ばれるものによって、毛髪に接着されています。

これは先ほども紹介した細胞膜複合体のことで、毛髪の柔軟性に左右する重要な成分です。

そして、いかに生まれつきの剛毛であっても、このCMCがしっかり詰まっている髪は軟化されますので、ごわごわやパサつきは軽減されます。

ではなぜ、CMCが不足していくのか?ということですが、これは日々高すぎる洗浄力のシャンプーを使うことでCMCが溶出していってしまうからです。

市販シャンプーで髪の毛がごわつくのはこれが原因の一つでもあります。

なので、パサつきやごわつきから髪の毛を守るためには、程よい洗浄力のシャンプーを使用しながら、しっかりセラミドなどで補充してあげることです。

これは機械に油を指すと同じようなことです!

どんな油を髪につけるといいの?

CMC類似成分として、『ツバキ油』『アボカド油』がおすすめです。

これらの成分は髪を軟化させるための浸透性が非常に高いので、効果を発揮してくれると思います。

ネットで購入可能な中で、私のおすすめの製品としては『ラスティークトリートメント』です。

ラスティークシャンプー&トリートメントの詳細はこちら→大手メディアランキング連続1位の美容液シャンプー

トリートメントの全成分表を見ると、セラミド、アボカド油、ツバキ油と髪軟化成分がたくさん配合されています。

通販の場合、いつでも解約OKですし、電話一本で簡単なので、お試しが可能となります。

ざっと調べたところ、これ以外にこれだけ軟化成分が配合しているトリートメントを見つけることができなかったので、パサつきや剛毛でお悩みの方は一度このシャンプー&トリートメントを使用してみてください。

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ゆうです♪

肩書:元サロン(美容院)専売品メーカーでヘアケアの研究開発。現在は子育てしながらちょこっと仕事しています!

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3年間サロン専売品メーカーで『研究開発』をしているので、その知識を活かして『正しいヘアケア&お勧めシャンプーサイト』を立ち上げました。

市販のシャンプーも悪くはないのですが、カラーリングやパーマが流行している今、市販のシャンプーだけでは正しいヘアケアができないのが現状です。

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